伊藤 直哉 / ITO Naoya

- 職 名:
- 教授
- 担当講座:
- 国際広報論
担当授業
情報戦略論演習
社会調査方法論演習
授業内容
ネット情報と消費行動
情報社会における消費者は、その意識の裏側のブラックボックスを通じて、消費購買行動をコントロールされています。ネット上に散在する情報の知覚過程で、SNSのコミュニケーション過程で、消費者の消費行動は予め準備されているのです。
伝統的な4大メディアに加えて登場した5番目のメディア、インターネットの特性を考慮することとにより、初めて効果的な情報行動を設計・立案・運営・実行することが可能となります。このような視点を出発点に、ソーシャルメディア全盛時代に相応しい広報・マーケティング領域のメディア戦略を、観光情報行動や消費行動を対象に、総合的に考察していきたいと思います。
関連する学問領域は、広報論、マーケティング論、メディア効果論、情報行動論、消費行動論、観光情報学等、多岐に渡ります。
略歴・主要業績
ルーヴァン・カトリック大学(ベルギー)大学院博士課程修了。研究テーマは、広報・マーケティング論、観光情報学、消費行動論等。最近の研究は、CGMの情報環境分析、認知論的行動分析、戦略分析を中心に活動を行っている。研究テーマに一貫しているキーワードは「情報行動」。情報を切り口に、それぞれの個別研究テーマは通底している。社会科学の立場から、社会科学と情報科学の融合を目指している。
所属学会
観光情報学会理事、IFITT日本支部長、e-learning教育学会理事、情報文化学会理事、広報学会理事
電子メール
naoya@imc.hokudai.ac.jp
研究領域
広報・マーケティング論、観光情報学、情報行動論