山田 智久 / YAMADA Tomohisa

  • 山田 智久
    職名:
    准教授
    担当講座:
    言語コミュニケーション論

担当授業

日本語伝達論演習

授業内容

教師としての自分を見つめ直す

教師とはどのような存在であり、どのように成長していけるのか。この素朴な問いが本演習の根底にあります。教師は、ひとたび教壇に立つと、自身を振り返る機会に思いの外、恵まれません。それゆえ、自身が思い描いている教師像と実際の行動とで乖離が起きます。したがって、教師に求められる能力は、自身を客観的に把握した上で行動方略を立てることだと考えられます。本演習では、教師としての自身を見つめ直すことに主眼を置き、様々な観点から「教師」について考えていきます。とりあげるテーマは、第二言語習得と教師研究の関連性、教師研究の手法、教師のビリーフ、成長要因、ICTを 活用した教育手法、トレーニング方略などです。履修対象は、現職教師が望ましいですが、これから教師を志す学生の参加も歓迎します。

略歴・主要業績

ロンドン大学教育研究所外国語教育学部修士課程修了 (M.A.)。北海道大学国際広報メディア・観光学院博士後期課程単位修得退学。博士(学術)。研究テーマは、教師教育とICTリテラシー教育。主著/『日本語教師のためのTIPS77② ICTの活用』(単著、くろしお出版、2012)、『日本語教材研究の視点』(共著、くろしお出版、2016)、『日本語教師のためのアクティブラーニング』(共著、くろしお出版、2019)。論文/『教師のビリーフの変化要因についての考察 –二名の日本語教師へのPAC分析調査結果の比較から-』(日本語教育学会 学会誌、2014)など。

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言語コミュニケーション、言語伝達