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部内共同研究プロジェクト

漢陽大学メディア・コミュニケーション学科との越境的なメディア空間に関する共同研究

2012年1月31日 過去の共同研究テーマ一覧

〇共同研究メンバー(*は共同研究代表者)

玄武岩(准教授・メディア文化論分野)*

渡邉浩平

藤野彰

西茹

金成玟

長島美織

〇研究の概要

本研究院は、本学と漢陽大学メディア・コミュニケーション学科との大学間交流協定に向けて提案部局として主導的に取り組んでいる。大学間交流協定は、今年の7月にも締結される見込みであるが、前年度末に行われたメディア・コミュニケーション学科との話し合いでも、双方は研究と教育の面で相互交流を活発化していくことで合意した。
昨年、先方のユン・ソニ教授を外国人研究員として招聘したのが契機となって交流が始まったように、今後の関係構築のためには研究者同士の相互訪問が欠かせない。さしあたり、先方には東アジアメディア・研究センターが今年度中に予定している国際シンポジウムに教員数名を招請することを提案し、了承をえている。一方、来年は先方の学科設立50周年にあたり、その記念行事に本大学院からも参加することを要請された
今年度は、具体的な共同研究に取り組むというよりも、その基盤作りのための交流を行うことになる。補助金は、先方の教員数名を今年度開催予定の国際シンポジウム等に招請するための事業費にあてられる。先方にはリスク・コミュニケーション論を専門とする教員がいることから、リスク・プロジェクト主催の国際シンポジウムにも参加を要請する予定である。
今後、先方とは共同研究の企画、交換授業、ダブル・ディグリー・プログラムをも視野に入れて、教員・学生の交流を進めていくことになる。とくに東アジアメディア研究センターの多角的な活動展開のためにも、韓国における拠点は重要であり、メディア・コミュニケーション学科は韓国側のパートナーとして大いに期待される。