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イベント情報

シンポジウム「北海道と台湾における多文化共生-先住民族、マイノリティ、移民-」のご案内

開催日時:2018年2月3日(土) 9時50分~

場所:北海道大学 情報教育館3F スタジオ型多目的中講義室

2月3日(土)、4日(日)の二日間にわたり、シンポジウム「北海道と台湾における多文化共生-先住民族、マイノリティ、移民-」を開催いたします。
国内外の研究者を招き、多様なテーマで研究発表が行われます。
事前申し込みは不要、入場無料です。多くの方のご参加をお待ちしております。
当日のスケジュールは以下のプログラムおよび添付チラシをご覧ください。

2月3日(土)
9:50~10:00 開会挨拶
山田 義裕(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院院長)
10:00~11:00講演「Continuity and Change-Atayal Education in Taiwan」   
Yobu Losing(黄 約伯)(台湾・中央研究院研究員)
11:00~12:30 ラウンドテーブル「この大地が歩んできた歴史と先住民族の権利」
萱野 志朗(萱野茂二風谷アイヌ資料館館長) 
葛野 次雄(カムイノミ実践者) 
八重樫 志仁(浦河町アイヌ生活相談員) 
阿部 千里(アイヌ・先住民族電影社代表)     
Yobu Losing(黄 約伯)(台湾・中央研究院研究員)
司会・モデレーター:Jeffry Gayman(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授)
12:30~14:00 休憩
14:00~15:00講演「The making of multiculturalistic Society: the Case of Empowering Marriage Migrants in Taiwan」
夏 曉鵑(台湾・世新大学教授、北海道大学外国人客員研究員)
15:00~15:30「移民包摂をめぐる多文化主義論の再検討-台湾を事例として」
高橋 萌(慶応義塾大学大学院理工学研究科博士前期課程)
15:30~16:00「台湾で暮らす日本人が持つ多義性-新住民としての在台日本人研究試論」
藤野 陽平(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授)
16:00~16:15 コメント 夏 曉鵑(台湾・世新大学教授、北海道大学外国人客員研究員)
16:15~17:00 総合討論
司会・モデレーター:清水 賢一郎(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授)   
*言語/日本語・英語(通訳あり)

2月4日(日)
13:00~13:10「北海道の多文化共生の特徴」 
パイチャゼ スヴェトラナ(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院助教)
13:10~13:40「近代期北海道における朝鮮人の移住と定住化の形成過程とアイヌ民族の繋がり」
石 純姫(苫小牧駒澤大学教授)
13:40~14:10「戦前北海道に暮らした亡命ロシア人ー露領漁業の基地函館の場合」
倉田 有佳(ロシア極東連邦総合大学函館校准教授)
14:10~14:40「ニセコにおける共生社会の歴史的土台ー有島武郎の影響からの考察」
ジョ アラ(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院研究員)
15:00~15:30「北海道に暮らすサハリン帰国者の多重アイデンティティー1950年代から現在まで」
パイチャゼ スヴェトラナ(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院助教)
15:30~16:00「新たな地域社会としてのニセコにおける多文化共生」 
三崎 圭美(北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院観光創造専攻修士課程)
16:00~16:30「北海道の外国人支援の現場から」 
西 千津(カトリック札幌司教区難民移住移動者委員会スタッフ)
16:30~16:45 コメント 吉原 和男(愛知大学国際問題研究所研究員)
16:45~18:00 総合討論
司会・モデレーター:冨成 絢子(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授)   
*言語/日本語

主催:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院附属東アジアメディア研究センター
   メディア・コミュニケーション研究院「地域発展と多文化共生ー北海道と台湾の比較分析ー」共同研究プロジェクト
   「北海道における先住民族の「知」の活用に関するアクション・リサーチ研究」(ARAIKHプロジェクト)
問い合わせ:東アジアメディア研究センター 芳賀
e-maili/eastasian2@imc.hokudai.ac.jp

添付ファイル