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研究院紹介

教員プロフィール一覧

渡邉 浩平 / WATANABE Kohei

渡邉 浩平
職 名:
教授
専 攻:
国際広報メディア専攻
担当分野:
国際広報論

担当授業

広告企画論

授業内容

広告を通じてメディアを学び、情報発信の要諦を学ぶ。

新聞やテレビといったメディアは、一般の営利企業と異なるものなのでしょうか。広告といった経営の視点から見ると、一つの産業なのですが、メディアは法的にさまざまな特恵を受けています。経営から眺めると、メディアはいかなる容貌をしているのか。そのことは、ジャーナリズムというものとどのような関係にあるのか。そのあたりが自分の疑問です。自分が観察対象とする中国メディアもそのような視点から眺めています。でも担当する授業は方法論です。広告企画論では、まずメディア産業がどのようになりたっているのかを学びます。その上で、広告という活動を、広告主、媒体社、消費者といったさまざまな立場で考え、広告企画の要諦を学びます。企画一般に興味のある人にも役立つ内容だと思います

経 歴

1986年~97年まで広告会社の博報堂に勤務し、北京、上海で仕事をしていました。1997年に愛知大学現代中国学部で教員生活をはじめ、2001年より北海道大学で教えています。ここ数年は以下の本にかかわりました。単著『中国ビジネスと情報のわな』文藝春秋2003年、『変わる中国 変わるメディア』講談社2008年、共著『中国メディアハンドブック』経済広報センター2010年、『中国ネット最前線』蒼蒼社2011年。中国とメディアが交差するところが観察領域です。

所属学会

広告学界、広報学会、台湾学会、情報文化学会

電子メール

koheiw@imc.hokudai.ac.jp

研究領域

広告、広報、メディア

研究コラム

日系組織の中国への情報発信の研究

もともと中国で広告ビジネスに携わっていたので、上記が主要なテーマとなりました。その問題を考える前提として、中国の社会、文化、メディア、消費 のありようや、日系企業の中国における事業展開、また、日本人と中国人のコミュニケーションの違いといった問題も観察しなければならない対象となっています。

2009年4月にメディア・コミュニケーション研究院にできた東アジアメディア研究センターの仕事を中心にすえています。2009年度は「ネットが中国をどう変えるか」をテーマに、2010年度は、「中国メディアの対外進出」をテーマにシンポジウムを開催しました。東アジアメディア研究センターの活動は以下のサイトをご覧ください。http://ceams.imc.hokudai.ac.jp/