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研究院紹介

教員プロフィール一覧

野村 武司 / NOMURA Takeshi

野村 武司
職 名:
客員教授
専 攻:
国際広報メディア専攻
担当分野:
国際広報戦略論

担当授業

広報企画論演習

授業内容

企業を取り巻くステークホルダーとのコミュニケーションのあり方

本演習では、急速に変化する社会環境も踏まえ、企業における様々なステークホルダーとの関係に焦点を当て、また、コミュニケーション戦略が経営の重要な要素という視点も加味して、ネットワーク時代のコーポレートコミュニケーションのあり方について考察を行います。また、できるだけ実際の具体例を取り上げて考察することで、企業の広報活動を理論と実務の両面から体系的に分析することを目的とします。
授業は、ほぼ月一度のペース(原則として金曜日の午後)で実施する集中講義(全5回)。講義、クラス討議、レポート発表などを通じてテーマへの理解を深める他、企業の実態を把握するため、企業訪問等を実施します。各回、与えられたテーマについて文献やインターネットなどによる情報の収集・整理を行い取り纏める、簡単なレポート提出の課題があります。出席状況や課題の提出内容に加え、最終講義後の最終レポートにより評価を行います。

経 歴

京都大学大学院工学研究科修士課程修了。(株)野村総合研究所勤務。専門は企業におけるコミュニケーション戦略。日本パブリックリレーションズ協会理事。
著書に『経営を可視化するナレッジマネジメント』(野村総合研究所、1998年、共著)、『内部統制の本質』(野村総合研究所、2006年、共著)等。

所属学会

日本広報学会

電子メール

t2-nomura@nri.co.jp

研究領域

コミュニケーション論

研究コラム

日本パブリックリレーションズ協会で「PRプランナー資格認定制度」を担当しています。
「PRプランナー資格認定制度」は、広く社会の発展に寄与するPRパーソンとしての知識、スキル、職能意識を有することを認定する資格として2007年度にスタートしたもので、約1000名の方が「PRプランナーの資格を取得しています(2011年4月現在)。
「PRプランナー」はPR業や企業の広報、IR、CSRなどのコミュニケーション部門の担当者だけでなく、企画やマーケティングを担当されている方の受験者も増えています。また、民間企業だけでなく、行政や大学などからも注目されており、様々な分野で必要な知識やスキルの取得に役立つ資格として関心が高まっています。
「PRプランナー」の資格を取得するには3年間の実務が必要ですが、1次試験、2次試験の受験には制限はないので(試験は3次試験まであり、面接も課される)、学生の受験者も結構多いです。北大生/北大大学院生の受験者もいますので、皆さんも、是非、トライしてみて下さい。
 
なお、試験の詳細は協会のホームページをご参照下さい。

http://pr-shikaku.prsj.or.jp/