水野谷武志教授講演会
「統計から見る日本の労働時間」
本学院、リスク・プロジェクト主催企画の第9回として、表題の講演会を開催します。
どなたでも自由に参加できます。（聴講無料・参加申し込み不要）
皆さまの参加をお待ちしております。
〈日時〉2013年1月29日（火）10:30‐12:00
〈場所〉メディア・コミュニケーション研究院 メディア棟 307室
●講師紹介
水野谷 武志 教授
法政大学大学院社会科学研究科経済学専攻博士課程修了。北海学園大学経済学部講師を経て現在，同大学同学部教授。専門は経済統計。主な研究テーマは「労働時間及び生活時間の統計的研究」，「国際的な統計品質論の検討」。主な著作として、「雇用労働者における年齢および所得水準による労働時間格差」『格差社会の統計分析』北海道大学出版会（2009年）、『雇用労働者の労働時間と生活時間』御茶の水書房（2005年、2007年経済統計学会研究奨励賞受賞）
●問い合わせ先
大学院メディア・コミュニケーション研究院
【リスクプロジェクト】
鍋島孝子（℡706-6942 nabetaka@imc.hokudai.ac.jp）
鈴木純一（℡706-5406 jun@imc.hokudai.ac.jp ）
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