開催日時:2026年3月23日(月) 14時30分~研究会「文系研究者が語る『ゴールデンカムイ』とその周縁の歴史――メディアと歴史研究の可能性――」開催のお知らせ

開催日時:2026年3月23日(月) 14時30分~

場所:北海道大学学術交流会館 第3会議室

研究会「文系研究者が語る『ゴールデンカムイ』とその周縁の歴史――メディアと歴史研究の可能性――」開催のお知らせ

開催趣旨▶︎
「ゴールデン・カムイ」に描かれた歴史、また描かれなかった歴史とは。漫画(アニメ)「ゴールデン・カムイ」を手がかりに、作品の魅力と同時代におけるアイヌ民族とその周縁の歴史について、4名の文系研究者が法制度、マイノリティ、芸能(芸術)、観光研究の専門的な見地から語ります。また、「ゴールデン・カムイ」をはじめとするメディア作品と歴史研究の可能性について模索します。

開催日時)3月23日(月)14:30~17:30
会場)北海道大学学術交流会館 第3会議室(会場へのアクセス)
実施形態)対面のみ(配信なし)・使用言語(日本語)
参加費)無料(事前申し込み不要)※定員25名

プログラム▷(なお、発表者の順序は前後することがあります)
14:30~14:35 開会の辞
14:35~15:00 発表➀ 加藤絢子(九州大学)
15:00~15:25 発表➁ 武藤優(北海道大学)
15:25~15:45 質疑応答・休憩
15:45~16:10 発表➂ 壱岐朱花(北海道大学)
16:10~16:35 発表➃ 山口祐香(九州大学)
16:35~17:15 質疑応答・全体討論
17:15~17:20 閉会の辞 
17:20~17:30 参加者交流の時間   

発表者▶︎
加藤絢子(九州大学特別研究者)
福岡県出身。専門は、樺太先住民族(ウイルタ民族、ニヴフ民族)に関する法制度史。著書に『帝国法制秩序と樺太先住民:植民地法における「日本国民」の定義』(九州大学出版会、2022年)がある。
武藤優(北海道大学学術研究員)
福岡県出身。専門は、朝鮮半島の芸能(芸術)史・日韓文化交流史。共著に『日韓スタディーズ➁:「日韓」を超えて』(ナカニシヤ出版、2025年)がある。
壱岐朱花(北海道大学学術研究員)
北海道出身。専門は観光学・開発学。アイヌに関する文献・国連冊子の翻訳(英語)・研究支援に従事。先住民族やマイノリティをめぐる社会課題、観光を通じた貧困対策に関心を持つ。
山口祐香(九州大学韓国研究センター助教)
佐賀県出身。専門は/(韓国・朝鮮半島を中心とした)マイノリティ研究。著書に『「発見」された朝鮮通信使:在日朝鮮人歴史家・辛基秀の歴史実践と戦後日本』(法律文化社、2024年)がある。
主催:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院附属東アジアメディア研究センター

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