2011年6月24日震災関連プロジェクトチームの緊急シンポジウムに関して

緊急シンポジウム
震災後の影響と道内観光産業の振興プラン

―北海道観光産業にいま必要なことは何か?―


北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院(大学院メディア・コミュニケーション研究院/観光学高等研究センター)の緊急調査研究チーム(リーダー・宮部潤一郎教授)は,観光情報学会と協力しながら、以下の緊急シンポジウムを行いました。

2011年5月19日にメディア・リリースを行った「東日本大震災に関わる道内観光産業の影響度緊急調査」、その後引き続き行われた「国内一般消費者調査」、最新の「中韓台一般消費者調査」等の調査結果を総合し、今後の北海道産業振興に向けた実践的提案を行いました。



シンポジウム・ポスター

当日の詳しい内容等は、以下のリーフレットをダウンロードして下さい。

シンポジウム・リーフレット(PDF401K)