2018年7月4日~6日、漢陽大学校ソウルキャンパスで開催された第84回韓国観光学会ソウル国際学術大会(大会テーマ:第4次産業革命時代に対応した観光学の新たな視角)において、キム・ミョンジュさん(観光創造専攻博士課程3年)の研究発表が、最優秀論文賞Best Paper Awardを受賞しました。 全45本の発表のうち大賞(1名)に次ぐ第2位です。 ここにご報告申し上げるとともに、お祝い申し上げます。
キム・ミョンジュ(金明柱) 発表タイトル:「주민가이드로 산다는 것: 일본 '나가사키사루쿠'를 둘러싼 주민들의 실천」 (住民ガイドとして生きること――日本‘長崎さるく’における住民の実践)