2019年12月4日遠藤理一君(博士後期課程)が観光学術学会「大学院生大会発表奨励賞・最優秀賞」を受賞しました

観光創造専攻博士後期課程の遠藤理一君が、観光学術学会の2019年度「大学院生大会発表奨励賞・最優秀賞」を受賞しました。

受賞報告:「兵士から観光客へ――占領期日本におけるアメリカ陸軍によるツーリズムをめぐる政策を中心に」
決定の経緯(下記「講評」より抜粋):
該当報告計 19 本を計 16 名の委員で審査した。その結果をもとに 3 名の審査委員によって審議し、もっとも高い評価を得た報告に最優秀賞、次点の報告に優秀賞を授与することにした。

講評:観光学術学会ホームページに、以下のとおり掲載されています。
http://jsts.sc/wp-content/uploads/2019/12/prize2019-endo.pdf