国際広報メディア・観光学院では、研究誌『国際広報メディア・観光学ジャーナル』第38号を刊行しました。以下のURLからご覧いただけます。
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/91769
内容
【査読論文】
趙 文騰. ほめ返答の位置に現れるユーモア―会話分析の手法とフェイスの視点
から
片岡恋惟.大学英語教員の授業活動に関するストレス測定尺度の作成―因子分析による信頼性と妥当性の検証―
白 承愛.植民地建築の遺産化と観光―韓国の大邱市を事例として
【研究ノート】
山下好孝.「てもらう」と「てくれる」
北村倫夫.ツーリスト経験価値に基づくデスティネーションのクラスタリングに関する実証研究
研究活動の新着情報