炭鉱やサーカス、チェルノブイリなどを題材に、写真と映像の両分野から市井の人びとの暮らしに向き合い続けてきた写真家・映画監督の本橋成一氏(1940–2025)。
本橋氏は1960年代末から1970年代初頭にかけて韓国を訪れ、在韓日本人女性をはじめ、市場や工場で働く女性、子どもたちなどを数多く撮影していました。
今回新たに確認された本橋氏の韓国撮影写真を出発点に、そのまなざしが東アジアを生きる人びと、とりわけ女性や移動する人びとの生をどのように捉えてきたのかを考えます。さらに文学、ドキュメンタリー、歴史研究は、そこに記録された経験や記憶をどのように受け継ぎ、次の世代へ伝えることができるのか。異なる立場から語り合います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
■ 座談会テーマ 本橋成一のまなざしと東アジアの記憶
■ 日時・場所
日時:2026年11月7日(土)13:30〜16:30
場所:東京工芸大学 中野キャンパス 2号館B1F マルチメディア講義室(中野区本町2-9-5)
■ プログラム
【開会挨拶・趣旨説明】
丁智恵(東京工芸大学)
【第1部:報告】
「本橋成一が捉えた在韓日本人女性の生と移動」
玄武岩(北海道大学)
【第2部:座談会】
姜信子(作家)
大島新(ドキュメンタリー映画監督・東京工芸大学)
玄武岩(北海道大学)
司会:丁智恵
【全体質疑・ディスカッション】
【閉会挨拶・今後の展望】
■ 参加方法 会場定員の都合上、事前申込制とします。
参加をご希望の方は、下記Googleフォームよりお申し込みください。
【申込フォーム】 https://forms.gle/jMt2hCbq56JQCBvb9
※定員(40名)に達し次第、受付を終了する場合があります。
■ 主催 東京工芸大学重点的教育研究 科研費23K12048
■ 共催 韓国国際交流財団 、北海道大学東アジアメディア研究センター
■ 協力 ポレポレタイムス社
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