山田 悦子 / YAMADA Etsuko

  • 山田 悦子
    職名:
    准教授
    担当講座:
    交流共創論

担当授業

異文化間コミュニケーション論演習

授業内容

共に創り上げる言語文化

背景の様々な人々との異文化コミュニケーションには、言語運用能力の他に文化、アイデンティティ、力関係、覇権主義などの非言語的要素も関係しています。またそのようなコミュニケーションの空間では、言語や文化は固定できるものではなく、母語話者、非母語話者の別を問わずその空間への参加者すべてが相互に働きかけ、共に創り上げていく動的なものです。その例として「English as a Lingua Franca (EFL)」や「やさしい日本語」が挙げられ、社会の国際化が進むにつれて発達してきた比較的新しい言語の概念です。
「異文化コミュニケーション論演習」では上記のようなテーマを探求します。国際交流科目と合同開講で、色々な国からの交換留学生も受講します。ELFの実践の場として授業は英語で行い、討論が多く含まれます。

略歴・主要業績

University of Durham(UK), PhD(教育学)取得。-(2012)Developing Criticality in Practice through Foreign Language Education(Peter Lang, Ltd)) S. Houghtonとの共著、-(2015)相互文化的能力を育む外国語教育―グローバル時代の市民性形成をめざして(大修館書店) 細川英雄監修、古村由美子との共同翻訳:第1章~第8章(p.3-145を担当)(原著)Byram, M.(2008) From Foreign Language Education to Education for Intercultural Citizenship (Multilingual Matters)

北海道大学研究者総覧 個人ページ

検索用タグ

交流共創、文化・社会