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- 職名:
- 教授
- 担当講座:
- 言語コミュニケーション論
担当授業
言語応用論演習
授業内容
相互行為場面からみることばの姿
授業では、日本語母語話者の様々な相互行為をビデオ撮影したデータを用いて、ことばおよびコミュニケーションの分析を行います。ことばの「自然な生息環境」である実際のやりとりでは、参加者の身体動作、空間的位置、周囲の環境など多くの情報とことばとが相互作用しながらコミュニケーションが進んでいきます。しかし、注意の容量に制限があるヒトは、すべての情報を同時に扱うことはできず、そのことが、ことばの設計に大きな影響を与えています。授業では、母語話者同士の会話だけでなく、非母語話者が参加する会話も扱います。多様な会話の分析を通して、多言語化する地域社会についての理解を深めることも目指します。
略歴・主要業績
2015年博士(国際広報メディア)。研究分野は日本語教育、地域の共生、自然会話の分析。『お隣は外国人 2 生活・仕事・ことば』(編著),『流暢性と非流暢性』(第5部第4章, 単著), 『インタラクションと学習』(第5章,共著)など。
所属学会
社会言語科学会
日本語教育学会
日本認知言語学会
日本語用論学会
電子メール
mihirata@oia.hokudai.ac.jp
研究領域
地域日本語教育、地域の共生、自然会話の分析
検索用タグ
言語コミュニケーション、言語習得
